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マクロビについて

マクロビオティックのおかず:テッカ味噌

​マ​ク​ロ​ビ​オ​テ​ィ​ッ​ク​料​理​のレシピ集

マクロビオティックのおかずとして、常備しておきたいものにテッカ味噌があります。
テッカ味噌は、半年程度保存がきくため、作り置きをすることができるため、いつでも食べられるマクロビオティックの一品として用意してみてはいかがでしょうか。
テッカ味噌の作り方は、健康状態に合わせて材料の配合を変えるのですが、一般的なものを紹介します。
材料は、ごぼう120g、蓮根80g、人参50g、しょうが5g、八丁味噌(麦の粒味噌)300g、油大さじ12です。
この配合は、健康な人はもちろん、リューマチや神経痛にいいということです。
咳に効くテッカ味噌では、ごぼうを半分にして、逆に蓮根を倍にし、しょうがを入れないで作ります。
また、肺の病気に効く配合は、席に聞く配合にしょうがを加えて作ります。
作り方は、みじん切りにしたごぼう、蓮根、人参を、硬い順に痛め、そこに味噌を加えてとろ火でじっくりと5時間程度炒り、最後にしょうがを入れて、味噌がサラサラになれば出来上がりです。
食卓にマクロビオティックのおかずを1品加えてみてください。

マクロビオティックのおやつ:カリントー

マクロビオティックでは、身体を冷やさない陽性のおやつとして、カリントーを作ります。
カリントーは、粉の種類によって、玄米カリントー、ソバカリントー、オートミールカリントー、ポレンターカリントーなど、いろいろあります。
そこで、基本の玄米カリントーの作り方を紹介します。
玄米カリントーの材料は、玄米粉と小麦粉を各カップ1、塩小さじ1、シナモン適量、油適量です。
作り方は、玄米粉と小麦粉に塩を入れ、耳たぶくらいの硬さになるまで水を加えます。
できた生地を麺棒で伸ばし、適度な幅で細長く切り、油で揚げたら出来上がりです。
ソバカリントーの場合は、そば粉で生地を作り、オートミールカリントーの場合はオートミール粉と薄力粉を半々に、また、ポレンターカリントーの場合は栗粉と薄力粉を半々にして、玄米カリントーと同様にして作ります。
陽性の玄米粉やそば粉に塩を入れ、油で揚げて火を通すことで、より陽性が強くなると考えられているマクロビオティックのおやつです。

マクロビオティックのおやつ:ポチロンマフィン

マクロビオティックでは食事にも砂糖を使わず、もちろん、おやつにも砂糖を使いません。
特に上白糖は体を陰性に傾ける作用があると考えられているため、使用することはありません。
ただし、ミネラルが豊富に含まれている黒砂糖は、クリスマスやお正月などのお祝いの時には少々使ってもよいといわれています。
マクロビオティックの代表的おやつメニューのポチロンマフィンは、かぼちゃとサツマイモの自然な甘みを活かしたおいしいおやつです。
まず、ポチロンマフィンの材料は、蒸かして皮を取ったかぼちゃと、同じく蒸かして皮を取ったサツマイモを裏ごししたものを各300g、地粉カップ3、卵1個、水カップ6、塩小さじ2、油適量です。
作り方は、裏ごししたかぼちゃとサツマイモに塩を半量入れて甘みを引き出し、餡を作ります。
甘みを入れたいときには、ここで黒砂糖を少しだけ入れます。
生地は、地粉に水を入れて混ぜたところに卵と残りの塩を入れてよく混ぜ合わせます。
マフィン型に油を塗り、できた生地をマフィン型の半分程度まで入れ、餡をのせたら、その上からもう1度生地をかけ、餡を隠します。
これをオーブンに入れ、上に焦げ目がつく程度まで焼き上げれば出来上がりです。
応用として、りんごを入れてもおいしく出来上がります。
自然な甘みを感じられるマクロビオティックのおやつをお試しください。

マクロビオティック食の正しい食べ方

マクロビオティックの料理を作ったとしても、本当にマクロビオティックの健康効果を得るためには、正しい食べ方で食事をすることが大切です。
マクロビオティックの正しい食べ方とは、たくさん噛むことにあります。
目安として、一口の玄米ご飯を30回から120回噛むようにといわれています。
特に、病気のある人の場合には、玄米を120回噛むことで唾液がたくさん出て、その唾液に含まれる成分によって免疫力が高まるといわれています。
健康な人の場合でも、30回は噛むようにと指導されています。
はじめは30回噛むことさえも大変なことのように感じますが、何度も噛んでいくうちに、玄米の甘みをより感じることができ、おいしくいただくことができるようになります。
慣れない場合、玄米を一口、口に入れたら箸を置き、30回か噛むように練習してみてください。
また、マクロビオティックでは食事は祈りだと考え、健康でいられることへの感謝の気持ちを忘れないようにといわれています。
食事の前に手を合わせて「いただきます」と感謝をあらわし、食べている間も感謝の気持ちで食べることを大切に考えているマクロビオティックの理念は、人の心のも持ちようも謙虚に健康にしてくれるようです。

マクロビオティックシェフ:西邨まゆみ

マクロビオティックに詳しくない人でも、
西邨まゆみという名前を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。
この西邨まゆみさんは、アメリカで活躍中のマクロビオティックの料理人で、
マドンナのプライベートシェフです。
マドンナ一家の食事を毎日作り、健康を支える重要な役割を果たしている人なのです。
西邨まゆみさんは愛知県篠島生まれので、アメリカにわたったのは、
1982年のことだといいます。
そもそも、西邨まゆみさんがマドンナ一家のプライベートシェフになった理由は、
マドンナの長男がアレルギー体質だったため、
それに対応できる離乳食のためのシェフを探していたところ、
西邨まゆみさんの作った離乳食で
どんどん体質が改善していくわが子の様子を見たマドンナの信頼を得たということです。
その後は、マドンナの世界ツアーにも同行するなど、マドンナの食事全体を管理して、
あの美しく引き締まったマドンナボディーを維持する役目を果たしているようです。

マクロビオティック:無双原理

マクロビオティックでは、宇宙の全てのものを陰性と陽性の二つに分けて考えています。
陰性と陽性は反対の性質を持ち、双方を補いながら存在すると考えるのです。
マクロビオティックではそれを、無双原理と呼んでいます。
無双原理の考えにより、人間も動物も食材も、陰性と陽性に分けられ、それぞれ陰と陽はお互いを生かすために必要な存在だと考えられています。
人間で言えば、男性は陽性で女性は陰性だと考えられており、だからこそ、男性は女性に、女性は男性に生かされ、結ばれるのだといいます。
また、陰性と陽性のバランスを保つことが大切だと言うマクロビオティックの無双原理によると、人間関係や、病気に対しても、陰陽のバランスを取ることで解決に向かうと考えられているのです。

マクロビオティック:マドンナ

現在47歳のマドンナですが、彼女の美しいボディを保っている食事は、
マクロビオティックによって作られています。
マドンナが専属の料理人として雇っている女性は、
マクロビオティック料理のプロです。
マドンナは若いときから身体を鍛えたり、食事を管理したりなど、
美と健康に対して意欲的でした。
そのマドンナが、現在日々食べている料理が
マクロビオティック料理だということから、
それが食養法だと知らない人にまで、
マクロビオティックの名前が知られるようになってきました。
欧米ではマクロビオティックといえば桜沢如一や久司道夫ですが、
日本では、どうもマドンナやトム・クルーズ、
テニスプレイヤーのナブラチロワといったところから、
逆輸入的に興味がもたれるようになったようです。
これを機会に、マクロビオティックの食養法を
日々の暮らしに取り入れる人が増えるといいと思いませんか。

マクロビオティック:正食協会

正食協会とは、マクロビオティック創始者の
桜沢如一の志を受け継いだ岡田周三によって1956年に設立された、
マクロビオティックの食養法の普及活動を行っている団体です。
現在も、マクロビオティックの正食クッキングスクールの運営や、
マクロビオティックセミナーの開催、書籍や月刊誌の発行などを行い、
設立当時と変わらない姿勢で、
マクロビオティックの普及に尽力している団体です。
現在の正食協会会長は、岡田定三です。
岡田定三は16歳で桜沢如一と出会い、
30歳からマクロビオティックの普及活動に加わりました。
その3年後にはマクロビオティック食品を扱うムソー食品株式会社の創業し、
会長退任後から正食協会会長に就任しています。

マクロビオティック:久司道夫

久司道夫は「クシ財団」創設者であり、現在ボストン在住のマクロビオティック食の世界的指導者です。
久司道夫は、マクロビオティック創始者で世界平和主義者でもあった桜沢如一の影響を受けて、コロンビア大学院政治学部で国際政治学を学びました。
その後、マクロビオティックの食養法による心身の健康が世界平和を作り出すと考え、マクロビオティック食の普及に努めました。
そして、1995年には、マクロビオティックの啓蒙活動による世界平和への貢献が認められ、アメリカの有力弁護士会によってノーベル平和賞候補への推薦がなされています。
また、アメリカでのマクロビオティック食による健康食の普及や、代替医療への貢献が高く評価され、1999年には久司道夫の研究してきた文献資料や食品などが、スミソニアン博物館に永久保存されました。
これは日本人としては初めてのことです。

マクロビオティック:桜沢如一

桜沢如一は、マクロビオティックの創始者です。
桜沢如一が生まれたのは1893年で、京都の出身です。
幼少期には両親を亡くし、貧困生活を経験した上に、
自身が病気に苦しんだ経験を持っています。
石塚左玄の食養法に出会ってからは健康を取り戻し、
自らがマクロビオティックを提唱して世界中にその食養法を広めていきました。
また、桜沢如一の名前は日本よりも欧米諸外国で有名で、
各国にいる弟子たちが今でもマクロビオティックの普及に尽力しています。
今ではマクロビオティックの名前が少しずつ一般にも浸透してきていますが、
少し前までは知る人はあまりいませんでした。
日本食に凝った外国人の方がむしろ、
以前からマクロビオティックを認知していたということも、
桜沢如一の欧米諸国での活動の結果といえるのでしょう。
桜沢如一はまた、世界平和主義者であり、
反戦運動家でもありましたが、その根底に流れる思想は、
世界平和と個人の幸福を実現するというマクロビオティックの思想によるものです。

マクロビオティックとは

​マ​ク​ロ​ビ​オ​テ​ィ​ッ​ク​料​理​のレシピ集

マクロビオティックとは、長生法=長寿のための健康法、
いわゆる不老長寿のための技法です。
また、マクロビオティックは、
その技法のうちの食養法のことを主に意味しています。
このマクロビオティックの元になる食養法は、
幕末の時代に福井藩に生まれ、明治維新後に陸軍少尉になった、
石塚左玄という人が創設した大日本食養会の思想にあります。
石塚左玄は、食べ物による病気治療=食養医学を提唱し、
ナトリウムとカリウムのバランス論という考え方によって、
西洋医学を超える食養医学の基礎を作り上げた人です。
そして、その石塚左玄の提唱した食養法を、
「無双原理」という中国の古代思想「易」で裏打ちし、
科学的・哲学的な体系化を図り、
マクロビオティックとして確立したのが桜沢如一です。
また、桜沢如一は、易から導かれる「陰・陽」の思想と、
身土不二という考え方による食養料理法を研究し、西欧に広めました。
その食養料理法は、マクロビオティック料理と呼ばれ、
健康志向の強い自然食愛好家の間で長らく親しまれていましたが、
最近ではより広く注目を集め始めています。

富​川​浩​一​の​マ​ク​ロ​ビ​オ​テ​ィ​ッ​ク​料​理​教​室
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