マクロビオティック
マクロビについて
マクロビオティックとは
マクロビオティックとは、長生法=長寿のための健康法、
いわゆる不老長寿のための技法です。
また、マクロビオティックは、
その技法のうちの食養法のことを主に意味しています。
このマクロビオティックの元になる食養法は、
幕末の時代に福井藩に生まれ、明治維新後に陸軍少尉になった、
石塚左玄という人が創設した大日本食養会の思想にあります。
石塚左玄は、食べ物による病気治療=食養医学を提唱し、
ナトリウムとカリウムのバランス論という考え方によって、
西洋医学を超える食養医学の基礎を作り上げた人です。
そして、その石塚左玄の提唱した食養法を、
「無双原理」という中国の古代思想「易」で裏打ちし、
科学的・哲学的な体系化を図り、
マクロビオティックとして確立したのが桜沢如一です。
また、桜沢如一は、易から導かれる「陰・陽」の思想と、
身土不二という考え方による食養料理法を研究し、西欧に広めました。
その食養料理法は、マクロビオティック料理と呼ばれ、
健康志向の強い自然食愛好家の間で長らく親しまれていましたが、
最近ではより広く注目を集め始めています。