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マクロビオティック:食材
マクロビオティックで使用する食材についての解説
マクロビオティックの食材:大根は陽性?
マクロビオティックでは、全てのものを陰性と陽性に分けて考え、
食材に対しても陰陽を重要視しています。
まず食材の陰性と陽性を知らなくては、マクロビオティックの食事は作れないのです。
そこで、陰性と陽性の区別を間違えやすい食材について紹介します。
陰性と陽性を間違えやすいの食材のひとつに大根があります。
大根は地下にできる野菜で、縦に長い野菜です。
そして、冬の雪の下で成長する野菜でもあります。
その特徴からすると、大根は陽性の食材だと思われるのではないでしょうか。
しかし大根は、マクロビオティックでは完全な陽性の食材ではなく、
陰性に偏った食材として扱われています。
それはなぜでしょうか。
その理由として、大根の水分の多さと白い色が関係しています。
水分を多く含み、色が白い食材は陰性の性質を持つため、
大根は陽性の食材だとは言えないのです。
でも、昔の農家などでは、たくあん漬を作るために大根を軒下に干していましたが、
そのように干して水分を減らした大根は陽性の食材として扱われます。
マクロビオティックでは、陰性と陽性を区別するときに
水分は重要なポイントだと考えています。