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マクロビオティック:食材
マクロビオティックで使用する食材についての解説
マクロビオティック食材:タンポポコーヒー
マクロビオティックの食材の陰性と陽性の区別の仕方を紹介したときに、
冬の雪の下で成長した春の野草は陽性の食材だと説明しましたが、
その中にタンポポも入っています。
タンポポはまた、土の下で縦に長く伸びるゴボウや自然薯のように、
土の下で深く根を育てています。
そのタンポポの根は、マクロビオティックの陽性の食材です。
そんな陽性のタンポポの根を焙煎して作ったものに、
タンポポコーヒーというものがあります。
マクロビオティックでは、コーヒーは陰性の食材とされ、
身体を冷やすとされているため、コーヒーの代わりとしてタンポポを材料としてつくられた
コーヒーの類似品です。
味も色もコーヒーに似ていますが、
カフェインは全く含まないというところがマクロビオティック実践者には好まれています。
また、タンポポコーヒーは、マクロビオティックの食材として特別に作られたわけではなく、
実はヨーロッパでは昔から利尿作用を持つ飲み物として飲まれていたものです。
その利尿効果から「おねしょのハーブ」といわれていたそうです。