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マクロビオティックを活用した健康法の紹介

マクロビオティック健康法:婦人病への対処「千葉湯」

​マ​ク​ロ​ビ​オ​テ​ィ​ッ​ク​料​理​のレシピ集

マクロビオティックの健康法として、腰湯がすすめられています。
腰湯の健康法には、婦人病やおねしょなどに効くといわれている「千葉湯」があります。
マクロビオティックの腰湯「千葉湯」の材料は、陰干しをした大根の葉4~5株分、水4リットル、
塩1握り程度です。
「千葉湯」の作り方は、水4リットルで大根の葉をよく煮出し、塩を入れます。
たらいに入れた「千葉湯」に腰をつけ、足は出します。
湯が冷めてきたら、熱湯を注し湯しながら15~20分腰を暖めますが、
その間に体が冷えないように毛布をかけて行います。
腰湯を終えたら身体の水気や汗を良く拭いて、風邪を引かないように気をつけましょう。
また、「里芋パスター」が貼りついてしまったときには、「千葉湯」で洗うときれいになります。
マクロビオティックの健康法「千葉湯」は、正食と同時に毎日行うといいといわれています。

マクロビオティック健康法:肺炎への対処「鯉パスター」

マクロビオティックの健康法として、食材を使った湿布法がありますが、その中でも、
肺炎への対処に使用し、指導者の下で利用する注意が必要な湿布に「鯉パスター」があります。
「鯉パスター」は、生きた鯉を使用するマクロビオティックの健康法です。
「鯉パスター」の材料は、生きた鯉と小麦粉です。
「鯉パスター」の作り方は、まず、生きたままの鯉の頭を叩き、包丁で適当な大きさに切ってから、
頭も骨も全てをすりつぶします。
すりつぶした鯉に、小麦粉を混ぜたらできあがりです。
出来上がった「鯉パスター」は、油紙の上に伸ばして、胸に貼り付けます。
「鯉パスター」は効果が強力だといわれているため、解熱後にはすぐにはずす必要があるため、
胸に貼り付けたらすぐに体温計を脇に挟み、30分後とに熱を確認します。
体温が37度になったところで、「鯉パスター」ははずしてください。
「鯉パスター」は、マクロビオティックの指導者による指導が必要な健康法のため、
一人ではできませんので、指導者がいない場合は「鯉パスター」の代わりに
「豆腐パスター」を使用するようにといわれています。
また、急性肺炎の場合は、患者さんに鯉の血を飲ませてから「鯉パスター」を貼ると、
より効果的だといわれています。

マクロビオティック:熱と頭痛への対処「豆腐パスター」

マクロビオティックの健康法には、熱と頭痛への対処として「豆腐パスター」という方法があります。
「豆腐パスター」が有効な症状は、熱と頭痛、やけど、熱射病、脳溢血、
胃カタルなどだといわれています。
「豆腐パスター」の材料は、木綿豆腐とショウガ、小麦粉です。
「豆腐パスター」の作り方は、水切りした木綿豆腐に、1割のおろしショウガを混ぜ、
カップ1杯の小麦粉を加え、よく混ぜます。
木綿豆腐は水切りをしない場合は、つぶしてから汁を絞り、水分を減らしてください。
出来上がった「豆腐パスター」は布の上に伸ばして、患部に貼ります。
貼ってから2時間程度で交換しますが、「豆腐パスター」は、
熱を吸収すると黄色く変色しますので、それを目安に交換してください。
すぐには熱が下がらなくても、根気よく続けることが必要です。
また、熱が下がったら「豆腐パスター」をはずしてください。
マクロビオティックには、食養法による健康法と、食材で作る湿布による健康法があります。
食材から作る湿布は、身体に安全な手当て法として、
マクロビオティックですすめられている健康法です。

マクロビオティック健康法:様々な病気への対処「里芋パスター」

マクロビオティックの健康法の中でも、様々な病気への対処として薦められているのが
里芋パスター」です。
「里芋パスター」は、おできや脱肛、耳下腺炎、しもやけ、盲腸、
胃潰瘍やガンにも有効だといわれています。
それらの症状は、マクロビオティックでは身体が陰性に強く傾いている場合に生じると考えています。
「里芋パスター」の材料は、里芋と古ショウガ、小麦粉です。
「里芋パスター」の作り方は、まず、皮ときぬを取った里芋をすりおろします。
すりおろした里芋に、その1割のおろし古ショウガを加えます。
そこに、おろし里芋とおろしショウガと同量の小麦粉を加え、よく混ぜたら出来上がりです。
出来上がった「里芋パスター」は、布の上に厚さ1センチに伸ばして、患部に貼ります。
貼ってから4~5時間で交換します。
また、「里芋パスター」を貼る前に、ショウガ湿布をすると、より効果があるといわれています。
この健康法は、マクロビオティックができる以前から、
民間の健康法として利用されていたものだということです。

マクロビオティック健康法:痛みへの対処「ショウガ湿布」

マクロビオティックの健康法としては、食事で身体の陰陽のバランスをとりますが、
それ以外の方法もあります。
それは、食材で作る湿布です。
マクロビオティックの健康法として、痛みへの対処には「ショウガ湿布」が有効だといわれています。
その「ショウガ湿布」の作り方を紹介します。
「ショウガ湿布」の材料は、古ショウガ150グラムです。
布袋に古ショウガを入れ、熱湯に浸しながら箸でつついて黄色い煮汁を出します。
その古ショウガの煮汁に浸したタオルを絞り、痛みのある場所に当てます。
その上から、乾いたタオルをかぶせて湿布します。
「ショウガ湿布」をする回数は、1日に2~3回で、1回の時間は15~20分です。
「ショウガ湿布」は、肩こりや神経痛、リュウマチ、腹痛、
生理痛への対処としても効果のあるといわれているマクロビオティックの健康法です。

マクロビオティック健康法:熱への対処「第一大根湯二番」

マクロビオティックの健康法として、に効く第一大根湯」がありますが、頭痛を伴う熱への対処には、「「第一大根湯二番」という健康法があります。
「第一大根湯」は解熱と発汗作用がありますが、「第一大根湯二番」には利尿作用があります。
「第一大根湯二番」の材料は、大根の輪切り(薄いもの)3枚、レンコンの輪切り3枚と節の部分、干ししいたけ大3枚、純正醤油少々、水カップ3、です。
「第一大根湯二番」の作り方は、大根、レンコン、干ししいたけを鍋に入れ、水を加え、火にかけます。
煮汁が2/3程度に煮詰まってきたら、純正醤油を少々加えたらできあがりです。
できあがった「第一大根湯二番」は、熱いうちに飲んでください。
1度に作る分量は1日分ですので、それを3回に分けて飲むようにしてください。
マクロビオティックでは、レンコンの節の部分が健康効果が高いと考えているため、「第一大根湯二番」を作るときには、レンコンの節部分を使用するといいでしょう。
頭痛を伴う熱を感じたら、利尿作用のあるマクロビオティックの健康法「第一大根湯二番」を試してみてはいかがでしょうか。

マクロビオティック健康法:熱への対処「第一大根湯」

マクロビオティックの健康法として、熱への対処には、大根おろしが効果があるといわれています。
熱といっても、ちょっとした熱から高熱まで様々ですが、大根おろしを使った解熱法のうち、
強い解熱と発汗効果のある「第一大根湯」を紹介します。
「第一大根湯」の材料は、大根とショウガ、純正醤油、番茶です。
作り方は、大さじに山盛り3杯の大根おろしに、
大根の1割のおろしショウガと純正醤油大さじ1杯を加えます。
そこに、400ccの熱い番茶を加えたら「第一大根湯」のできあがりです。
できあがった「第一大根湯」は、熱いうちに飲んでください。
マクロビオティックでは、「第一大根湯」はとても強い解熱剤として、
心臓病や結核のある人には、使うことができない健康法だとされています。
マクロビオティックの健康法では、一般的な熱への対処には、
玄米クリームスープにおろし大根と塩を入れたものや、りんごのすりおろしなども利用しています。

マクロビオティック健康法:咳への対処「生レンコン湯」

マクロビオティックの健康法では、体調に合わせた食材を摂ることで、
身体の陰陽のバランスをの崩れを治します。
が出る場合の健康法として、マクロビオティックでは「生レンコン湯」をすすめています。
咳への対処法としての「生レンコン湯」の作り方を紹介します。
「生レンコン湯」の材料は、生のレンコンと、ショウガ、塩、水です。
まず、レンコンをおろして汁を絞ります。
杯1杯分のレンコンのおろし汁に、ショウガの絞り汁を2~3滴と、塩少々、
水大さじ6~9杯を入れて中火で煮立て、沸騰してきたら火を止めます。
咳で苦しいときには、この分量を1回分として、「生レンコン湯」を飲んでみてください。
レンコンもショウガも、マクロビオティックでは陽性の強い食材ですので、身体の芯から温まります。
市販の薬を飲むだけでなく、マクロビオティックの健康法も取り入れてみてはいかがでしょうか。

マクロビオティック健康法:薬用食品「醤油番茶・梅醤油番茶」

マクロビオティックの健康法として、薬用食品の作り方を紹介します。
マクロビオティックでは、毎日の食生活の中に薬用食品を取り入れるという健康法をすすめています。
薬用食品の中に、「醤油番茶」と「梅醤油番茶」という番茶を使ったものが2種類あります。
どちらも三年番茶を使った健康法です。
三年番茶は炒ってから10分間に出したものを使います。
「醤油番茶」は、湯飲みに純正醤油を茶さじ2杯入れ、
100cc程度の熱い番茶を注いだら出来上がります。
「梅醤油番茶」は、湯飲みにつぶした梅1個分、純正醤油茶さじ1杯、おろしショウガ汁1~2滴を入れ、熱い番茶を100cc程度注いだら出来上がりです。
毎日の食事に取り入れてもいいですし、おやつの代わりに飲んでもいいといわれています。
身体を陽性にしてくれる「醤油番茶」と「梅醤油番茶」は、
マクロビオティックの健康法の基本的な飲み物ですので、ぜひ試してみてください。
また、下痢の時にはくず粉を入れてとろみをつけて飲むことも、
マクロビオティックですすめられている健康法です。

マクロビオティック健康法:7号食

マクロビオティックの7号食は、陰陽のバランスの崩れにより、
肉体的にも精神的に不健康な状態から、健康的な状態へ治すための健康法です。
7号食は、根本的にマクロビオティックの正食を始める場合や、
病気治療の一環として行われる健康法です。
7号食による健康法は、10日~1ヶ月程度の実践を行えばよいとされ、
また、長く続けることは禁止されているため、7日間を1期としています。
そして、間を空ければ何度も繰り返して行うことができます。
また、7号食で基本的健康を整えた後、6号食以下へと進むように指導されています。
7号食の食事量は、1日にカップ1杯の玄米です。
その量以上を食べると、ただのバランスの悪い食事になってしまいます。
カップ1杯の玄米を炊いて、4個のおにぎりを作り、1口に対して70~80回噛むことで、
食べ足りないという気持ちにはなりません。
ただ、7号食を始めると、体のバランスが変化し、様々な体調の変化が起こるため、実践をする場合はマクロビオティックの指導者の指示の元で行うことが大切です。
正しいマクロビオティックの健康法を行うためには、指導を受ける必要があります。

マクロビオティック健康法:基本

​マ​ク​ロ​ビ​オ​テ​ィ​ッ​ク​料​理​のレシピ集

マクロビオティック基本的な健康法は、穀物を主体とした食養法です。
マクロビオティックでは、穀物は生命力が強く、体を丈夫にする食べ物だと考え、
病気治療を求める健康法として、穀物のみを食べる7号食という食事方法を提案しています。
7号食は、食事内容は100%穀物のみで、玄米正食をはじめる場合のスタート食でもあります。
マクロビオティックでは、7号食から0号食までありますが、
食事全体にどれだけの穀物が占めるかによって分類されています。
7号は穀物100%ですが、
6号食では穀物の割合が90%と野菜10%、
5号食では穀物80%と野菜20%に味噌汁をつけてもよく、
4号食では穀物70%と野菜30%に味噌汁、
3号食では穀物60%と野菜30%に味噌汁かポタージュをつけてもよく、
2号食では穀物50%と野菜40%に動物性たんぱく質を10%と味噌汁を加えてよいとされています。
1号食では穀物40%と野菜40%に動物性たんぱく質を15%に果物サラダを15%と
味噌汁を摂ってもよくなり、
0号食では穀物30%と野菜40%に動物性たんぱく質を20%とサラダ10%に
味噌汁を摂ってよいとされています。
体内を清浄にしたり、身体の陰陽バランスを取り戻させ、健康を回復させるための方法として、
マクロビオティックの基本的健康法として7号食から0号食の食養法の実践がすすめられています。

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